１５年前のデジタル一眼メモリーを現代版に変更し使いやすくしてみました。

旧式のデジタル一眼使っていてメモリーで困ったことがありました。

CFカードって今は普通に電気屋さんで探すの大変です。

しかも￥お値段￥が高め、SDカードだとメチャ購入するの簡単でどこでも売っている感じなんですよね。

この２つの問題を解決するためにググって探しました。

それがCF　Adapterです。

ＣＦ　Adapterって何？

今回購入したのはmicro　SDが差し込めるタイプです。

簡単に言うとＣＦカードにmicro　SDカードを差し込み使用するものです。

今回購入したのは

SDカードより少し割高な感じです。

ちなみに普通にCFカードをAmazonや楽天市場を使い購入すると

２ＧＢで￥１，８９１～１２８ＧＢで￥８，９９９ぐらいでした。

コレがmicro　SDになると１６ＧＢで￥５５８～１２８ＧＢで￥３，３８０と一気に購入しやすい金額に下がります。

使い方は簡単です。

初めにスロットルにmicro　SDを出てこなくなるまで差し込みます。

（ちなみに取り出すときも置き込むと出てきます。）

後はデジカメにセットするだけです。

カメラの性能やカードの種類により対応していない物があるので使用しているカメラに対応するか確認をしてからの購入をすると良いよ。

実際、自分も手持ちのmicro　SD使うつもりで購入したけどメインで使用しているmicro　ＳＤはエラーが出ました。予備のmicro　SDは使えました。

対応機種や互換性の確認が必要です。

ちなみに使える予定でも使えないことも有ります。

連続撮影能力が高いものや高画質で撮影するには転送スピードが早い方が有利です。

自分が使っているデジカメは転送速度の遅いカードで連射しているとだんだんシャッター速度が落ちてきます。