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Air Dusterで快適お掃除

ガジェットルーム

細かなホコリのお掃除ですごく大変だなって思っていました。

  • パソコン内部に溜まったホコリ
  • キーボードーの隙間のホコリ
  • 車のダッシュボードのホコリ
  • お家の細かな隙間のホコリ
  • お家の細かな隙間のホコリ
  • 掃除機のフィルター掃除

このような細かな部分に溜まったホコリは今までスプレー缶タイプのものを使い吹き飛ばし、

後から掃除機で吸い込む等していました。

ある日、見つけたんですよ、ネットで

電動充電タイプのエアー ダスターなる商品をしかも色々と種類が有る、

お値段も¥3,000後半〜

あまり高価なもので使えなかったら後悔しかないので

出力圧を確認し、今回の商品を選びました。

Air Duster

仕様

  • 充電タイプ:タイプーÇ【5V 2A(QC 9V==2A)】
  • 定格出力:68W
  • 出力エアーフロー:7.2KPA(最大)
  • 作業温度:−10度〜50度
  • 充電温度:−10度〜60度
  • 寸法:160×100×65mm
  • 重さ:450〜500g(本体のみ375g)
  • 充電時間:3.5〜4.5時間(5V2A)
  • ホース(何に使うか分かりません、説明書にも記載が有りませんでした)

付属品

  • 本体
  • ロングノズル
  • ブラシノズル
  • ショートノズル
  • 空気入れノズル
  • ワイドノズル
  • 充電ケーブル
  • ポーチ
  • 取り扱い説明書

使い方

充電

充電をします。

アダプターが付属していないのでスマホなどのアダプターでUSB typeーA

正常に充電すうるためには 5V 2A を使うようにしてください。 

私が使用しているのはANKERの急速充電器【Model:A2021】を使用しています。

出力:5V 4.8A(2.4A Max Per Port)メーカー指定より少しオーバー気味ですが充電は出来ました。

ちなみにAppleの

このtypeのアダプターは5V 1Aなので充電おすすめできません。

アダプターに付属のUSBコードをセットし本体の差し込み口に差し込み後は待つだけです。

色々使えるtypeーcです。

差込口はグリップに有ります。

充電中:赤ランプ点滅

満充電:赤ランプ点灯

ノズルセット

ノズルは使用目的に有ったものを上の写真の部分に押し込みます。

回してロックとかのギミックが無いので頻繁に交換すると外れやすくなりそうです。

ちなみに私はショートノズルをセットしたままで使っています。

取り付けるとこのようになります。

(取付部右側に見えているのはLEDライトです:作動時に点灯します)

スイッチオン

これが少し変わっています。

誤動作防止と思うのですが私的には無くてもいい気がしまっした。

  1. 電源スイッチ長押し(約3秒)これで動き出します。 【モード1:弱】
  2. その後、短押しで 【モード2:中】→【モード3:強】→【停止】を繰り返します。

どのモードでも長押し(約3秒)でOFF(電源と切る)出来ます。

 停止モード1分後に電源が自動オフします

※電源OFF時は短押しは反応しません

使ってみて

使って良かったこと

風圧が安定しています。

ちょっとしたもの例えば軽いスマートホンなんかは吹き飛ばします

充電も意外と保つのでホコリを飛ばすぐらいだと使用時間が短くて困ることはないとお思います。

空気入れノズルが付属している

これは電動タイプの空気入れ使ったことが有る方はわかると思うのですが浮き輪用のものっていまいち力強さが無くて非力なんですよね。

これはその点風圧が強いので短時間でしっかり膨らますことが出来ます(やりすぎ注意です)

使ってイマイチだったところ

とにかく作動時の音が大きいです。 ↓↓↓参照してください。

吹き飛ばしたホコリが本体にまとわり付きます。

吸気口(本体後ろ側)にもホコリがまとわり付きます。

ノズルの交換が長く使うとユルユルになりそうです

使用感

実際に使ってみるとスプレー缶タイプのものよりも威力が有り、バッテリーが続く限り威力が落ちることがないので使いやすく大・大・大満足です。

詳しくはこちら


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