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2013年 出雲大社 その1

 10月11日の夜 高知を出発です。
 
行先は島根県 出雲大社
 
ゆっくり休憩しながら朝までにつけばOK的なプランもなんも無い行きあたりばったりです。
 
途中で1時間半ほど仮眠をとり大きなSAはほとんどトイレ休憩でストップしながらの移動です。
 
子供もいるから無理のないようにです。
 
で、米子に入ってから問題発覚です。
 
新しい道がナビに無いです。
 
なんとなくで走って行ってるんですが・・・ナビはすでに道なき道を示しています。
 
さすがに10年ぐらい前のナビだと無理もないかって思いながら目的地を目指しました。
 
朝6時前に目的地周辺に到着、とりあえず駐車場へ行ってみることに・・・ここでもナビが・・・
 
で、なんとか到着すでに8割駐車スペースが埋まっている感じです。
 
準備してさっそく初出雲大社探索開始です。
 
るるぶ片手に大鳥居に周り
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るるぶの出雲大社へお参り キホンを知る を見ながら 子供たちに説明をしながら順番に行きます。
 
つぎは
 
祓社 でけがれを落とし
 
松の参道を抜け
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ムスビの御神像
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妹はなんか違う気が
 
そのあと御慈愛の御神像
 
そのあとに 
 
手水舎
 
ここでしっかりと手と口を清めて
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子供たちに作法を説明するも・・・周りの邪魔です。
 
時間がかかりながらもなんとか清めが終わり
 
つぎは 銅鳥居
 
るるぶ に 「触れると金運がついて、お金に不自由しなくなるとか」ってかいてるって言うと
 
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張り付いています。^_^;
 
つづいて
 
神馬・神牛
 
馬をなぜると子宝&安産に、牛は勉強に御利益があるって書いてることを告げると
 
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嫁が二人に頭を触っておきと言うもなぜかお姉ちゃんは目が怖いらしく横から触っています。
 
妹はたくましいく「怖くないも」と言いながら抱っこ、抱っこ連呼していました。
 
で、周りのお参りに来た人たちは悪いところを触ったらよくなるとか、何にきくのとか言いながら触っていたので
 
あまり浸透していないのかな?
 
つづいて
 
拝殿にお参りです。
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それにしても 二拝 四拍手 一拝 になじみがないのでピンとこないと言うか、変な感じです。
 
つづいて 
八足門
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子供たちは上り口で 「ミッキーが居る」とテンション上げ上げです。
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次に右側に進み
東十九社
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そのあとに 素鵞社に行く途中に・・・
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通行止めです。
 
仕方ないので西十九社側から回ります。
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ここからだと
 
御本殿の真後ろなのでよく見えます。
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次に神楽殿に行きます。
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なぜか神楽殿前の橋の上で立ち止まって何か見ている二人です。
 
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大迫力の注連縄です。
 
これで一通りお参りが終わりました。
 
その2へ つづく

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